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【ポケモン剣盾】両壁レジエレキ単体考察【カンムリビギニング】

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カンムリビギニングでトップメタと予想されるレジエレキの単体考察です。

高い特攻と素早さが特長ですが、技範囲が狭く、拘り眼鏡やダイマックスでの運用が難しいと考えられるので、今回は両壁型で考察します。

 

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持ち物 ひかるねんど

特性  トランジスタ

性格  おくびょう

技   10万ボルト ボルトチェンジ リフレクター 光の壁

 

実数値 H167 A94 B84 C148 D71 S254

努力値 H92 A0 B108 C220 D4 S84

 

H 8n-1

B ミミッキュのダイフェアリー耐え

 特化ガラルヒヒダルマ地震耐え(リフレクター込)

D 特化レイスポスのシャドーボール耐え

 特化眼鏡レジエレキの10万ボルト耐え

 ニンフィアハイパーボイス耐え

S 最速スカーフガブリアス+1

 準速レジエレキ+2

 

粘土を持たせながらメジャーな攻撃に対して行動を保障します。

高い特攻と素早さを活かすために、相手の上から確実に壁を貼りボルトチェンジで負荷をかけつつ後続に繋ぎます。

素早さの調整意図ですが、相手の最速壁貼りレジエレキに対しては下からボルトチェンジができ、準速眼鏡レジエレキに対しては上から光の壁を貼ることで3回行動ができます。

 

電気の一貫ができている構築はレジエレキにもれなく破壊されるので対策しましょう。

メタとして機能する瓦割りやすり抜けドラパルトが強いルールです。