ポ1オフ レベル1マルチ優勝構築&雑感
こんにちは、財布を取りに帰って遅刻した池沼です
ポ1オフお疲れ様でした
今オフでは事前にバッチリ考察した介あって全勝優勝出来たので、雑感含め簡単に構築を紹介します
各個体と詳細
当日まで味方のポケモンが分からない今大会の性質上、無難に味方の補助が出来るベールはとても優秀
絶対に上から動きたいのでスカーフ、吹雪でメガプテラが落ちないので冷B、汎用S操作の凍風
Lv1バトルだと霰のスリップが貴重なダメージソースになったり、頑丈潰しにも役立ち強い
キュウコンを採用した事で自然に入ってきた天候エース
S実数値6が2倍の12になるので、全てのポケモンより速くなり優秀(スカーフアギルダーだけ同速)
氷柱3発で13-6が良い乱数で落ちる、霰+叩きでハギギシリが落ちる、霰+ドリラーで頑丈電気鋼を貫通出来たりと見れる範囲は広い
お洒落枠その1
ノーマルジュエル欲しがるで即座に持ち物を消費し、相手のオレンやジュースを奪う(はずだった)
しかし実際は不要なアイテムを奪ったり、欲しがるで倒し切ってしまって持ち物を奪え無かったり(この仕様を当日まで知らなかった)したので、勘違いお洒落だった
ただ単体のスペックが高いので普通に強かった
お洒落枠その2
横取りで追い風や壁系を奪いたかったが3度の施行で1度も成功しなかった
そもそも相手依存になる点や、追い風筆頭のプテラにはタイプ有利を取っている以上交代されてしまう事が常だった
ただこのポケモンも、環境に多いガルーラ,ミミッキュ,ハギギシリ,プテラ,トゲデマル等に対し容易に後出し出来るので無難に強かった
レベル1バトルの人権ぽけ
優秀な種族値、最強S操作の追い風、対面操作のフリーフォール、脳死雪崩と、このポケモンはダブルバトルの強い要素が詰まっている
反面、威嚇や回復実を持てないので体力管理が難しく、このポケモンを動かす為には味方との連携が非常に大切だなと感じた
威嚇もふもふジュース
珠で運用すると多くのポケモンに有利に立ち回れるが、あくまで後出しから展開することに重きを置いてジュースを採用した
燃え尽きるは優秀なダメージソースである事に加え、炎弱点を無くす動きとしても使えて優秀
威嚇を回す上でクチートと地面弱点が一貫するが、そもそも地面技をメインウェポンにしているポケモンがいないので別段問題無かった
・味方の使用構築
丸っこい、可愛い
此方の威嚇2枚とハリーセン合わせ、相手の物理ポケモンには有利に立ち回れた
コータスの日照りが互いに一貫する水弱点を隠せたり、ウインディの火力の底上げにも繋がりグッドシナジー
環境に威嚇持ちが多い事を想定し特殊ミミッキュを使っていてとても偉いと思いました
・雑感
考察の段階で物理環境になる事を予想し、威嚇持ちを2枚入れたのが功を奏した
ペアの方と貪欲に勝ちに行く形で結託し、片方の相手を先に崩す事を意識した
ただこの点はマルチバトルの"良くない面"なので、今後行われるマルチ大会では集中攻撃の禁止や残数に2以上付けて片方の相手を倒す事を禁止するレギュレーションなどがあっても良いなと感じた
(これがあるから相談禁止のマルチバトルが行われるのかな?)
ペアを組んで頂いたごんべぇさん、対戦して頂いた皆さん、今オフを企画運営して頂いた皆さん、そしてここまで読んで頂いた皆さんありがとうございました!
レベル1マルチを考察する
ガバメモ
・レギュ
禁止特性:スキリン、親子愛、力持ち、ヨガパワー
禁止技:ソニックブーン、竜の怒り
過去作産不可、努力値振り不可
・強い技
(通常マルチと比べて有効に働きそうな技)
撒くだけで素早さ関係が一方的に有利になります
(実数値)8→5 7→4 6→3
プール上浮いているポケモンが少ないのもgood
凍える風系:
無難なS操作として強いです
実数値6以上が使用すると一発で素早さ関係が逆転するので偉い
頑丈潰せます強いです
頑丈+ジュースといった行動保障ぽけを破壊する上で有効に働きそう
ステロを撒くだけで見れる範囲が広がったり広がらなかったり
欲しがる、泥棒:
ジュースとかオレン奪えると爆アドです
自身の持ち物を消費する必要があるので、ジュエルやビビリ玉、投げつける等を利用
壁系:
確定数ずらせます
ただハギギシリが自然に採用されるこのルールだと厳しい面も有り
連続技:
詳しい事はよく分かりませんが、ダメージ計算の関係上通常より大きいダメージを見込めるらしいです
参考・・・ダゲキの二度蹴りでパルシェンが落ちる、ニューラの氷柱2発でメガプテラが落ちる
袋叩きは味方の残数を含まないらしいので微妙です
・強いぽけ、面白いぽけ
(メジャー所は省きます)
ダゲキ:
頑丈、精神力、型破り、どれを取っても強いです
ファスガ使えたりSが7だったり優秀
ナゲキ:
精神力、型破り、ダゲキとの差別点として畳返し覚えます
H13、ABD7、偉い
素クチート:
数少ない威嚇要因、ガルーラプテラに強く出られる
凍風サポートや横取りなど小回りも利く
連続技ドーブル:
威力25の2-5技をテクニシャンに乗せて放ちます(スイープビンタ、氷柱、ミサイル針、ロクブラ、種ガン)
12-7に対して弱点込み確定3発を取れるので、スカーフ持って上からガチャしましょう
ニャビー:
威嚇、猫
ツボツボ:
ネットとステロが撒けて頑丈持ち
殻破ロクブラという奇襲も
【バトルオブシンオウ】14位 最高最終1778 ラキグライヌオーと愉快な仲間達
バトルオブシンオウお疲れ様でした(๑˃̵ᴗ˂̵)و
最終レートは1778で順位は14位でした!
目標としていた1800には届きませんでしたが、思った以上に善戦出来たので個人的には満足です・。v
総合戦績:33勝 11敗
・パーティ構築経緯
Z技が使えないルールなら耐久寄りの構築が強いと予想
↓
ラキグライ採用
↓
物理詰みエースを止める枠が欲しい
↓
ヌオー採用
↓
拘りトリックを透かす枠や、対グライオン性能が欲しい
↓
ポリZ採用
↓
小さくなるピクシーやオニゴーリといった害悪への回答、ヌオーで勝てない物理詰みエース(主にリーフィア)への回答、鉢巻きガブが受からないのでドラゴンの一貫を切りたい
↓
(草食)マリルリ採用
↓
ここまでで重いアグノムやマニューラ、ゴースト勢への回答が欲しい
↓
ブラッキー採用
↓
\パーティ完成/
・個体紹介
性格:図太い
特性:自然回復
持ち物:進化の輝石
技構成:地球投げ/毒々/ステロ/卵生み
配分:H4 BD252
テンプレ
この枠はハピナスとの選択だったが、B方面にもある程度役割を持ちたかったのと、ポリゴンZの騒ぐの確定数を意識してラッキーを採用した
反面、叩き落とすやトリックを持っているポケモンが非常に多く、輝石を失ってしまう場面も少なくなかったので、この選択が正解だったのかは最後まで分からなかった
ステロに関しては有効に働く場面があまり見られなかったので、カウンター等の処理速度を速める技を採用しても良かったかもしれない
性格:腕白
特性:ポイズンヒール
持ち物:毒々玉
技構成: 地震/毒々/身代り/守る
配分:H212 B252 D44
コチラも技構成はテンプレのものを採用したが、相手のグライオン+ハピラキの並びを崩せる枠が存在していなかったので、毒々をギロチンに変えるのがベターだと思った
トリック読みでぶん投げて相手に毒々玉を押し付けるヤンキープレイも有ったり無かったり
性格:図太い
特性:天然
持ち物:オボンの実
技構成:熱湯/蓄える/自己再生/眠る
配分:HB252 D4
今回のMVP
他のポケモンで毒をばら撒いてこのポケモンで詰める動きがとても強かった
オボンの実を採用したことで、ガブの逆鱗に対しても後出しから起点にする事が可能だった
素眠りに関してはまず読まれる事が無く、このポケモンに毒々を入れて勝ちを確信した対戦相手を何度も絶望に追いやった
ただし被弾回数が多くなる事から、急所での事故や耐久下降の追加効果を持った攻撃などで崩される試合も何度かあった
あと草結びゴウカザルと恵み草ギャラドスとフリドラマンムーは無理です(全部当たって負けました)
クソプレイングからの最強ヌオーBV
TANW-WWWW-WWWH-TKJX
性格:臆病
特性:適応力
持ち物:拘り眼鏡
技構成:騒ぐ/破壊光線/冷凍ビーム/10万ボルト
配分H4 CS252
やらかし枠
元々は対グライオン性能として採用したが、グライオンはハピラキorゴーストタイプと同居している事が多く、安易に騒ぐを選択してサイクル不利に陥る事が何度かあった
上でトリック対策とも記載したが、トリック筆頭のFCロトムはスカーフを採用している個体が多く、対面からだとボルチェン+裏のハッサムの鉢巻きバレットで処理されてしまうケースも多かった
冷Bと10万は打つ機会がほとんど無かった為、安稗として押せるトライアタック、ゴーストに打てるシャドーボールを採用すべきだった
破壊光線で確実に1体葬って、後発の詰みエースをヌオーでケアする動き(だけ)は強かった
性格:穏やか
特性:シンクロ
持ち物:ラムのみ
技構成:イカサマ/毒々/挑発/月の光
配分:H252 D236 S20
補完枠として採用したが、HDにほぼ特化した事で特殊方面にも役割が持てた
構成をラムシンクロとした為、相手の毒々読みで後投げをすることで擬似マジックミラー的な動きも出来た
ただしシンクロ+毒々はアンチシナジーであり、毒々を入れたい相手に熱湯火傷の反射が入ってしまい処理が遅れるような場面も何度かあった
Sに20振ったことでハッサムとの素早さ対決は何度も勝てた
性格:呑気
特性:草食
持ち物:食べ残し
技構成:熱湯/毒々/滅びの歌/守る
配分:H140 B252 D116
兎の置き物
元々は対害悪性能を期待していたが、そもそも滅びの歌は相手がラス1でないと機能しない点、ゴーリに対しては絶対零度を2度避けないといけない点などから、ほとんど選出しなかった
とはいえ当構築が苦手とする特化鉢巻きガブリアスの一貫を切ったり、グライオン+ハピラキの並びへの圧力も大きく、選出抑制の役割はしっかり果たしてくれたと感じている
1度だけ遭遇したリーフィアに対してはしっかり仕事をしてくれたので、このポケモンへの不満は無いです
・雑感
今大会ではZ技やミミッキュといったクソ要素インフレ要素が無く、純粋なプレイングや構築能力を競い合う事が出来とても楽しかった
事前考察の段階では穴の無い良いパーティが出来たと満足していたが、それはあくまで対面処理の話であり、実戦の中で特定の並びを崩す事が出来ない事に気づき、考察不足を感じた
この点に関しては、事前に開催されていた仲間大会などに参加して試運転出来ていれば改善出来ていたのかもしれない
対戦して頂いた皆さん、直前に親個体を貸してくれた各位、そしてここまで読んでくれた皆さんありがとうございました!
【単体考察】対面重視グライオン
こんにちは、今回はたまたま頭に浮かんだ調整の書き留めです
かわいい
性格:意地っ張り
特性:ポイズンヒール
持ち物:毒々玉
技構成:地震/毒々/身代り/守る
配分:H212 A92 B20 D180 S4
実数値:H177 A139 B148 C× D118 S116
ダメ計
地震:耐久無振りカプ・コケコ、アーゴヨン、ドリュウズ、メガバシャーモ、メガルカリオを確定
H159メガゲンガーを確定
H167盾ギルガルドを残飯回復込み高乱数2発
H157メガクチートを威嚇込み中乱数2発
B方面:無補正メガルカリオの冷Pを最高乱数以外耐え(A197ラインまでの冷Pを耐える)
D方面:無補正珠コケコのめざ氷を最高乱数以外耐え(C196ラインまでのめざ氷を耐える)
特化メガリザYの放射を最高乱数以外耐え
特化メガゲンガーの祟り目確定耐え
無振りポリ2の冷Bを確定耐え
素早さ:準速バンギラス抜き、大体の毒ガルドより速い
Aに多く割いて地震で倒せる範囲を広げました
仮想的としたメガルカリオやカプコケコの最高打点をを耐えつつH212を実現出来るので、最低限の性能は維持できています
グライオンに処理速度を求める必要があるのかは分かりません
【部内戦】合計種族値3100以下シングル 考察記事
こんにちは
年明け1発目に行う部内戦、「合計種族値3100以下シングル」の考察をしていきます。
今回も主観で書いていくので参考程度にご覧ください。
目次
・種族値500以上570未満のポケモン
・種族値400以上500未満のポケモン
・種族値400未満のメガシンカ可能ポケモン
・数値詐欺ポケモン
レギュレーション
備考:メガシンカ可能ポケモンは、メガシンカ前の種族値を参照する
ピックアップと考察
種族値500以上570未満のポケモン
555:
550:
545:
540:
535:
534:
530:
528:
525:
520:
519:
518:
515:
510:
508:
505:
500:
優秀な御三家が530前後、ポリ2やギルガルドといった強力な数値詐欺ポケモンが520前後にいます
しれっと540族にアーゴヨンがいます
平均種族値である516を目安にすると、この辺をピックしても構築に余裕は持てそうです
種族値400以上500未満のポケモン
499:
495:
494:
490:
489:
485:
483:
480:
475:
470:
465:
460:
440:
430:
425:
423:
420:
411:
410:
405:
ガルーラ、チルタリス、ミミロップといった強力なメガシンカポケモンの存在も気になります
よくレートで見かけるキノガッサが460族だったり、マリルリが420族だったりするので、この辺は取り得でしょうか
種族値400未満のメガシンカ可能ポケモン
(今大会では合計種族値400として扱う)
強力なメガシンカポケモンである事に加え、これらのポケモンを採用するだけで残り5匹の平均種族値を516→540にまで盛れます
数値詐欺ポケモン
(特性とか持ち物で数値盛れるポケモン)
優秀なA2倍勢が420台に集中しています、取り得です
ポリ2やガルドはルールの盲点的な所があるので、多分流行ります
構築のコツ
合計種族値3100、平均516といったルールの性質上、低種族値のポケモンを採用する事は相対的に周りのポケモンの強化に繋がります
そのため上でもちょくちょく触れていましたが、キノガッサ(460)やマリルリ(420)といった強力かつ数値の低いポケモンを採用することが重要になってくると思います
2. メガシンカポケモンの複数採用
従来のパーティ構築では選出の幅を狭めてしまう為避けられがちですが、今大会では本質的に合計種族値の底上げに繋がるのでこの選択は有りだと思います
また、ガルーラ(490)やクチート(400)といった強力なメガシンカポケモンを低コストで採用できる事も要因です
メガ2枚を軸にそれぞれ固めていくのが良さげ?
低コストで組める強い構築&並び</2>
雨
(440)(500)
+
(535)(540)(495)
砂
(525)(515)
+
(508)
ゲンガナンスポリ2
(500)(405)(515)
受けループ
(450)(510)(465)(490)
ギャライボ
(540)(475)
ポリクチ
(515)(400)
レパルガッサ
(446)(460)
環境予想
レギュレーションにより準伝説を1体しか採用できないので、カプ系統やボルトランド、クレセドランといったポケモンが減少
ミミッキュは意向により使用が難しい
これらのポケモンの減少から、ドラゴンタイプのポケモンが比較的通りやすい環境になるのではないかと考えています
傾向として、耐久ポケモンは中低種族値に多い事が分かったので、受け思考の構築も多くなりそうです
まとめ
今大会ではレギュレーションの縛り自体は緩いので、構築の自由度は高いです
600族や準伝説が複数使えない事を考慮し、構築を考える段階で環境や傾向を予想してみたり、普段使わないポケモンに着目してみると良いかもしれません
年明け最初の部内戦、楽しみましょう!
乱文失礼しました
ドーブル使わせて
【竜王戦】化身ボルトロス単体考察
竜王戦2-11で撤退しました
単体での使用感が良かったので書き留めておきます
ボルトロス(化身)
性格:臆病
特性:悪戯心
持ち物:電気玉
技構成:投げつける/電磁波/威張る/イカサマ
配分:H188 B132 S188
実数値:H178 A× B107 C145 D100 S170
裏に採用したメタモンやゼルネアス、オニゴーリの始動要員として使用
7世代に入り悪タイプやサイコフィールドといった悪戯心を無効にする要素が増えた為、それらをまとめて解決出来る電気玉投げつけるという構成に着目しました
副産物として気合いの襷や頑丈を破壊できたり、地面ポケモンにも麻痺を撒けるので、従来よりも先発性能が上がったと考えています
調整にも圧倒的自信があります
B方面:特化原子グラードンの晴れ下炎Pを最高乱数以外耐え
D方面:特化テテフのフィールド下サイキネを最高乱数以外確定耐え、無補正無振りメガレックウザ(C200)の流星群確定耐え
素早さ:最速ガブリアス抜き
特に対原子グラードンでは、ボルトロスが退場した後にメタモンを投げる事でA2↑襷原子グラードンを降臨させる事が出来るので、非常に強力です
盤面にボルトロスが残る場合は従来のように麻痺+威張る+イカサマでガンガン攻めていけるので、処理しても処理されなくても美味しい展開を作れます
このポケモン自体は強かったのですが、裏に採用するポケモンの考察に時間を割けなかったのが敗因だなと感じています
それではこの辺でノシ
部内戦「島統一シングル」 優勝構築
こんにちは
部内戦で行った島統一シングルで優勝したので、使用構築だけ置いておきます
選択:ウラウラ島
表:キュウコン始動積み構築
裏:猫の手胞子マニューラ
表選出に関してはテンプレなので割愛します、普通に強かったです
表選出の通りが悪い、乃至は受けループのような構築に対する回答として、裏の並びを用意しました
マニューラ@食べ残し
性格:陽気
特性:プレッシャー
技構成:地獄突き/猫の手/剣の舞/身代り
配分:AS余りD
レパガッサ的なやつです
猫の手胞子+身代りで剣舞の試行回数を稼ぎ、全抜きを狙います
この戦法をマニューラで行うのにはいくつかのメリットが存在し、
・相手の悪戯心を無効に出来る
・地獄突きにより音技を無効化出来る
・レギュレーションの都合上、純粋に上を取れるポケモンが多い
・何よりバレない
という点です
正直このポケモンを通す為だけに以前の考察記事を書いたと言っても過言では無いです↓↓↓
ガブリアス@地面Z
性格:陽気
特性:鮫肌
技構成:ドラゴンテール/穴を掘る/寝言/吠える
配分:AS余りB
技は猫の手で出ない技で構成されています
マニューラを通す上で何よりも大事なのが「バレない」事なので、猫の手胞子の裏に採用されやすいメタモンではなく、こいつを採用しました
Z技により1度だけ火力を試行出来るので、この戦法自体が7世代に入って強化されたと感じました
マシェード@ゴツメ
性格:図太い
特性:雨受け皿
技構成:自然の力/キノコの胞子/守る
配分:HB余りD
完全に置き物です
ゴツメで襷壊せたら良いなーってぐらいですね
ウラウラ島の胞子ぽけとしてパラセクトがいましたが、やはりバレない事を優先したい為こっちを採用しました
正直猫の手胞子の裏に置くポケモンは仕事しないので、この選択は正解だった気がします
選出は表2回、裏2回でトナメ全勝
決勝は表が通っていましたが、配信卓映えを考慮して裏を出したら大苦戦しました
BV:JRHW-WWWW-WWW9-KLGQ
死ぬ程暇な時にでも見ていって下さい
SM環境での部内戦はこれで最後となりましたが、USM発売後も企画兼参加側として楽しい部内戦が行えるよう尽力していきます(๑˃̵ᴗ˂̵)و
それではこの辺で、乱文失礼しました